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プライバシーポリシー

宿泊定款

宮古島ヴィラルボーノ宿泊約款
宮古島ヴィラルボーノ(以下当館)と宿泊者との間で締結する宿泊契約及びこれに付随する契約はこの約款に定めるところによるものとする。この約款に定めがない事項に関しては法令、一般に確立された慣習によるものとする。

第1条(宿泊契約の申し込み)
当館に宿泊申込みをしようとする者は、次の事項を当館に申し出ていただきます。
(1)宿泊者名
(2)宿泊日数及び到着予定時刻
(3)宿泊料金
(4)同室者の年齢区分(大人、小人、幼児)
(5)その他当館が必要と認める事項

第2条(利用契約)
1.宿泊者は利用日当日、当館のチェックインシステムにおいて、次の事項を登録いただきます。
(1)宿泊者氏名、住所、年齢、電話番号、性別、職業
(2)(日本国内に住所を有しない)外国人ご宿泊希望者に関しては、国籍、旅券番号(パスポートのコピーを取らせていただきます)
2.宿泊者が未成年である場合は、当該未成年者のみでのご宿泊はできません。

第3条(キャンセル)
宿泊客は、予約した宿泊日を変更またはキャンセルする場合は、宿泊事業者にその旨を連絡するものとする。

第4条(キャンセル料)
宿泊客が予約した宿泊日を変更またはキャンセルする場合、宿泊事業者は、以下のとおりキャンセル料を請求することができる。
チェックイン29日前まで:無料
チェックイン28日前―7日前:宿泊料金の50%
チェックイン6日前―当日:宿泊料金の100%
キャンセル料は、宿泊客が宿泊事業者に連絡した際に、振り込み・クレジットカードで支払うものとする。
ただし、天災地変、その他の不可抗力の事由により宿泊客が宿泊をすることができなくなった場合は、宿泊客はキャンセル料を支払う必要がない。

第5条(延滞料金)
宿泊者がチェックアウトの時間を30分すぎた場合、宿泊者は30分毎に5,000円支払うものとする。

第6条(反社会的勢力排除)
宿泊事業者は、次のいずれかに該当する宿泊客の宿泊を拒否することができる。
(1)反社会的勢力に属する者
(2)反社会的勢力から利益を供与し、またはその維持に関与する者
(3)反社会的勢力と密接な関係を有する者

第7条(宿泊契約締結の拒否及び退去)
宿泊事業者は、次のいずれかに該当する宿泊客の宿泊の拒否及び宿泊継続を拒否する事ができる。
(1)法令の規定、公の秩序若しくは善良の風俗に反する行為をする恐れがある時。
(2)他の宿泊者、周囲に対し著しい迷惑を及ぼす言動・行為が認められた時。
(3)伝染病者と明らかに認められた時
(4)宿泊、宿泊継続をする事ができない重大な過失が宿泊者にある時。
(5)天候・天災等、不可抗力である時。

第8条(損害賠償)
宿泊客が宿泊施設内の設備や備品を損傷した場合、迷惑行為により宿泊事業者に損害を発生させた場合、
宿泊客は宿泊事業者に損害賠償を支払うものとする。

第9条(禁止行為)
宿泊客は以下は禁止行為とする。又その禁止行為を行い宿泊事業者が実際に修理等損害が発生した場合
宿泊者はその損害額を支払うものとする。
(1)室内でタバコを吸って壁や天井を汚した場合(建物内禁煙)
(2)家具や家電を破損した場合
(3)無断でのペット同伴での宿泊
(4)火事や水漏れを起こした場合
(5)著しく悪臭を発する物品の持ち込み
(6)発火・引火しやすいものの持ち込み・使用
(7)パーティー、イベント等の迷惑行為
(8)楽器の演奏行為
(9)宗教的行為
(10)大声で騒ぐ等、近隣住民に迷惑になる行為
(11)社会通念上迷惑とみなされる行為

第10条(個人情報)
当館は、宿泊契約及びこれに関連する契約の履行に際し取得した宿泊者の個人情報を当館の個人情報保護方針に従って取り扱います。

第11条(金銭その他貴重品と宿泊者の所有物について)
金銭その他貴重品の保管については、宿泊者自ら保管して下さい。金銭その他貴重品の滅失又は毀損等の損害について、当館は、故意又は過失がある場合を除き、責任を負いません。

第12条(駐車の責任)
当館をご利用になる場合、当館は場所をお貸しするものであって、車両の管理責うものではありません。ただし、駐車場の管理に当たり、当館の故意または過失によってを与えたときは、その賠償の責めに任じます。

第13条(その他)
当館の責に起因しない事由により、宿泊者が他の宿泊者との間でトラブル、事故その他紛争が発生した場合は、宿泊者において解決するものとします。